2005/3/16

 右側面の型取りです。 また左側面とほぼ同様に FRPが見えている部分はFRPが埋まるように土手を作っていきます。
 ふと考えてみると、この方法で型を取ると、型のフランジ状のはみ出しがピッタリ 密着してしまい離型時にどこから型を割るのかわからなくなりそうなので、 バターナイフを差し込む口を作っておきます。(赤で印をつけた場所)PVA塗布前でも塗布後でも どっちでも良いと思います。
 何となく原型に署名とか入れてみます。
 フランジ状にはみ出したFRPに離型ワックスを塗って乾かしてを3回ほど繰り返します。 離型ワックスの塗布が終わったらPVAを塗布します。
 PVA塗っててわかったんですが、3/14に ゲルコートの伸びが悪かったのはPVA層がなかったのが原因っぽいです。 PVAもレオン油土上だと伸びが悪いので気付きました。
 顎の所の土手の写真が無かったので載せて置きます。
 気温計が28度とかちょっとありえない数値を示しているのですが、 説明書の指示どおりにゲルコート50gに対して1%、0.5ccのパーメックを加え、 新しいハケで塗布します。
 左側面とは ゲルコートの伸びが明らかに違うのがわかります。
ハケはマスクの成型時に気泡を抜くのに 使えそうなので一応アセトンで洗浄しておきます。
 30分ほど放置し、その間ガラスクロスを切って待ちます。
ゲルコートが正常に硬化しているので、レジンも取りあえず1%から 硬化剤添加してみて様子を見ようと思います。
 またフランジ状になる縁を先に2層してしまい、残った部分を 1層します。 パーメックを加えたレジンがかなり発熱しているのがわかります。 良い感じです。
 一通り積層が終わり、レジンが残ったので原型に垂らしてみました。
…こういう事はしないほうがいいみたいです。
 終わりました。
昨日までのように硬化待ちしている間に ガラスクロスが浮いてしまった、という個所は全く無くなったというと嘘になりますが、 見つけられるのは3箇所だけになりました。マスク成型時は基本的に凹面にレジンを含ませた ガラスクロスを積層していく事になるので、恐らくそういった類の剥離は起こらないのでは ないかと希望的に観測します。
 今回から、レジンの発火を用心して水を張ったバケツを用意する事にしました。 レジン等を拭き取ったティッシュなど、発火の危険性がある物を放り込んであります。

ガラスクロス残量:30cm×100cm
作業時間:2時間(離型処理)+2時間(FRP積層)


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