2005/4/5

 また週一更新になってきた感がありますが、 それはそうと傷取りと覗きのスリット切りです。 つまらないんです、ここら辺。基本的に原型制作とか複製時の尻拭いなんで。
 ええと、傷をみつけてはラッカーパテを面より盛り上がるように盛って行きます。
 一通りパテを盛り終わったら硬化を待ち、 硬化後に240番のペーパーでパテの盛り上がっている部分を削り取ります。
 1回目の傷取りはペーパーを掛けた後の写真を撮るのを すっかり忘れてプラサフを吹いてしまったので、 これは2回目の傷取りのペーパー掛けの後です。
この後プラサフを吹いて傷が残ってないか確かめます。
 これを傷が無くなるか、疲れて嫌になるまで繰り返します。

 説明が前後しているのですが、覗きのスリット切りです。
マスクを被ってみると目頭の辺りに覗きがくるようなので、 モーターツールや電動ドリルの先端にこんな、
ビットを付けて、目頭に沿ってスリットを切ります。
 左右対称を出そうとしてかなりやっちまった感があるのですが、 裏に紗を貼るとか、ポリパテか最悪FRPで埋めて切り直すとか対策は後で考える事に。

 モーターツールや電動ドリルが用意できない場合は以下のような方法でもスリットは切れます。
 用意するものは、
・ピンバイス
・金工用ドリル刃(2〜3mm径くらい)
・なるべく薄い金工用ヤスリ
・ニッパー
です。
先ずピンバイスに付けたドリルでスリットを切りたい線上に連続した穴をあけていきます。
穴の間をニッパーで切り繋ぎ、
ヤスリで成型します。
…このやり方のほうが綺麗な気がしてなりません。
Back