・目の画き方#1
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えーと、なんか酔っ払っていい加減な事言った気がするので、僕の場合の
目の画き方(マスクに直接画き込む)です。 いつも通り先ず用意するものから |
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・左:型紙 画く目の大きさにパソコンで書いたものをプリントアウトします。 これは実際にFS-1の制作に使ったものです。 手画きが得意な人は手画きでもいいと思います。 裏側に両面テープを貼って使用します。 四角の下に丸が沢山画いてありますが、これはどのくらいの瞳孔の大きさがいいのかテストした物が 残っているだけなので気にしないでください。 ・右:型紙を切り抜く作業スペース クラフトテープの上に貼ったテープは粘着力が落ちないという性質を利用して、 要らない雑誌か何かにクラフトテープを貼って、裏に両面テープを貼った型紙の切り抜きを行います。 |
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左上から ・両面テープ 型紙の裏に貼ってマスキングに使用します。 ・マスキングテープ ハイライトを画く時に使用します。 あと、型紙だけじゃマスキングできない時のフォローとか ・ハサミ 型紙を台紙から切り抜くのに使用します。 デザインナイフがあればなくてもいいです。 ・ハンドピース(細吹き) 虹彩を画くのに使用します。 ・ハンドピース(面吹き) 瞳孔を画くのに使用します ハンドピースを2本用意できない場合は、手間は掛かりますが一本のハンドピースで塗料を入替えながらやってみてください。 ・先端の尖ったピンセット マスキングを剥がすのに使います。 マスキングを剥がす時は塗膜を削らないように注意してください。 必需品という訳ではありません。 ・デザインナイフ 型紙を切り抜くのに使います。 無かったらカッターナイフでもいいです。 それと写真には写ってないのですが、 ・塗料 必要な色を。今回は、黒とオレンジと白と光沢調整用のクリアスプレーを用意しました。 ラッカー塗料が圧倒的に使いやすいです。 ・ハンドピースに圧縮空気を送る何か ガス缶とかコンプレッサーとか。 も必要です。 で、実際の作業です。 まず、型紙の裏側全面に両面テープを貼り付けます。 どっちの目も手順は同じなので便宜上、片目だけやる事にします。 |
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目を画ける段階のマスクも白いプラ板もないので、透明プラ板に ホワイトサフを吹きます。 これが目だと思ってください・・・ |
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型紙の裏に貼った両面テープの保護紙を全部剥がします。 |
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両面テープはマスキングに使うには粘着力が強すぎて塗面を剥がしてしまう事があるので、 掌に貼り付けて剥がしてを繰り返して適度に粘着力を落とします。 |
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写真を撮り忘れたのですが、先ず瞳の部分全体に黒を吹いた後、 瞳孔になる部分に型紙を貼り付け、 後から吹く塗料で瞳孔の黒がくすまないようにします。 |
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細吹き用のエアブラシで虹彩の縁を画きます。 ここがボカシになるので、濃くなり過ぎないように注意します。 |
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塗面の光沢が整ってないのでよく見えませんが、 縁が濃くなり過ぎないように注意してさっき画いた縁の内側を塗装します。 |
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何となく虹彩にもうちょっと透明感が欲しかったので、 白にオレンジを混ぜた色を吹く為に、虹彩部分の型紙を切り抜きます。 |
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虹彩に貼り付けます。 |
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適当にボカシながら色を吹いて、型紙を剥がした物です。 |
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マスキングしている型紙を全部剥がして境界のボケ具合等がどうなっているのか様子を見ます。 |
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大体これで良いようなので、次の作業に進みます。後から吹いた明るい色がなんか微妙ですけど・・・
デモンストレーションだし、いっか・・・ ボケ具合が気に入らない場合は、白目に型紙を貼り、 適宜必要な所に型紙を貼ってマスキングしながら、 黒を吹いたりオレンジを吹いたりして調整します。 この時、ハンドピースが2本あると便利です。 全体をマスキングテープで覆って、鉛筆でハイライトを画き、 デザインナイフでハイライトになる部分のテープを切り抜きます。 |
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右下のハイライト部分のテープを剥がそうとしたら塗膜が剥がれました。|!||i| _| ̄|○|!||i| エアブラシでさっき切り抜いた所に白を吹きます。 ここは筆で塗ってもいいような気もします |
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最後に塗面の光沢を整える為にクリアスプレーを吹いて出来上がりです。 |
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なんか、虹彩を2色にした事に限りなく要らん事した感を否めないのですが、 実際はこれを納得が行くか疲れ果てて嫌になるまでシンナーで消したり、白で塗りつぶしたりして繰り返します。 オクスレの方々のご協力で落としたHP-101が使いやすくて嬉しいので、後で透明プラ板に裏側から画くの場合の工程も載せようかと思います。 正しいと思われる画き方がわかったらですが。 了 |